「すぐ終わるからがんばって!」
そう言いながら、わたしは何度ため息をついたかわかりません…
我が家のお風呂の最大の山場、それは頭を洗うこと。
夜の8時すぎ、一日の疲れがピークのいちばんバタバタする時間。
お風呂に入って、さあ最初に頭を洗おうというその瞬間に、戦いは始まります。
「あたま洗わない!」
口をへの字にして、イヤイヤと首をふる我が子。
「大丈夫、すぐ終わるよ」となだめても、なかなか手ごわいのです。
頭の中は「早く寝かせたいのに」「キッチンの洗い物もまだ残ってるのに」と、焦りでいっぱい。
つい声が大きくなって、落ち着いたころに一人後悔する毎日でした。
不思議なもので、最初の頭洗いさえ乗り越えれば、あとはケロッとごきげん。
だからこそ「この最初のひと山、なんとかならないかな」とずっと思っていました。
そんなある時、ふと保育士として働いていた頃に聞いたママの話を思い出しました。

うちの子お風呂で頭洗うのが本当に苦手で…プールは楽しめてますか?
そういえば、我が子の園でももうすぐプール開き。
顔に水がかかるだけであんなに泣くのに、プールは大丈夫かな。
みんなが楽しそうにしている中で、うちの子だけ泣いていたらどうしよう。
頭を洗うのが苦手な子を持つ親として心配になるのは自然ですよね。
幸いにも、相談をしてきたママのお子さんはプールを楽しめていました。
でも我が子のことを思うと、「うちの子はどうだろう…」と今度はわたし自身に不安が滲んできたんです。
お風呂で頭を洗うことが苦手な子は多いはず。
ならきっと、わたしと同じようにプールへの不安を感じているママも少なくないんじゃないかと思ったんです。
その不安が少しでも和らいでほしいという思いから、今回は我が家で効果を感じた”怒らずに楽しく頭を洗う方法”と、保育園でのプール遊びの様子などを実体験ベースにお話ししていきたいと思います!
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- 子どもが2~3歳
- 子どもがお風呂で頭を洗うとき、顔に水がかかるのを嫌がる
- もうすぐ保育園のプール開きで、自分の子が楽しめるのか少し不安
- 無理やりはしたくないけど、水への慣らし方が分からない
- 顔に水がかかることを嫌がる我が子を見て「うちの子だけ?」と落ち込むことがある
どれも気軽に試せることばかりなので、できそうなものから試してみてくださいね。
少しでも、毎日のお風呂の時間がラクになったらうれしいです☺
なぜ顔に水がかかるのを嫌がるの?我が家の場合
「どうしてこんなに顔に水がかかるのを嫌がるんだろう?」
毎晩バタバタしながら、わたしはずっと不思議でした。
でも、我が子の様子をよく思い返してみるとひとつ思い当たることがあったんです。
たぶん、きっかけはシャンプーの泡が目に入ってしみて痛い思いをしたこと。
はっきり『これが原因だ』と確かめられた訳ではないですが、あの“泡が目にしみて泣いた日”から徐々に顔に水がかかるのを嫌がるようになった気がします。
大人でもシャンプーが目にしみると思わず「うっ」となりますよね。
あの感覚を小さな体で経験したら、こわくなって当然だと思います。
そして子どもは一度『こわい』『痛い』と感じると、案外その記憶をしっかり覚えているもの。
だから顔に水が近づいてくるだけで「またあの痛いのが来る」と身構えてしまうのかもしれない、と思いました。
子どもが水を嫌がるのは「性格がこわがりだから」「神経質だから」というだけではありません。
我が子のように「過去にちょっと嫌な思いをしてそれを覚えているから」ということも、よくあることです。
だったら、
「こわい記憶を、楽しい記憶で少しずつ上書きしていけばいいんだ」
そう気づいてから、わたしの肩の力はふっと抜けました。
原因がわかれば、あとは少しずつ改善策を探していけばいい。
そんな思いで、ゆったり構えるくらいの気持ちでいたら少し心が軽くなりました☺
怒らず楽しく洗えた、我が家の工夫
ここからは、我が家で”これはよかった”と感じた工夫を紹介します!
どれも特別な道具はいらず、明日のお風呂から試せるものばかりです。
全部やろうとしなくても、気になったものをひとつ取り入れてみるだけでも何か変化があるかもしれませんよ。
「自分で洗ってみる?」と、まかせてみる
まず最初に試してみたのがこれでした。
「頭、自分でごしごししてみる?」
と、我が子の手にシャンプーの泡をちょこんとのせてみたんです。
すると、わたしがやると頑なに頭に泡が付くのを嫌がっていたのに、意外にもすんなり自分で頭に泡を付けたんです。
「すご~い!上手だね!!」
拍手をして褒めると嬉しそうに笑いながらゴシゴシしていました。
この2~3歳の時期は【自分でしたい】という思いが一段と強くなる時期です。
こわかったことも自分でやってみようと挑戦する我が子の姿に成長を感じた場面でもありました。
「こわい」が「楽しい」に変わる、最初の一歩でした。
もちろん最初は上手に洗えないので仕上げを手伝ってあげようとすると、それはそれで癇癪を起こしたりするので難しいところではありますが…💦
こうした【自分でできた経験】の積み重ねが、『こわさ』を乗り越えていくきっかけになるといいなと思います◎
目に水が入らないやり方を伝える
水が顔にかかるのを嫌がる子は、どんな事をこわい・嫌だと感じているのでしょうか?
我が子の場合は
「だって目にお水はいるんだもん」
でした。
だから我が家では、「目を守る方法」を具体的に教えました。
両手で目を押さえて、少し下を向く。
「こうすれば目に入らないよ」と、一緒に手のポーズを練習しました。
一度やってみたら『大丈夫』と思えたのか、以前よりも嫌がる度合いが和らいだように思います。
これは目だけではなく、その子がこわいと感じていることに直接アプローチするやり方で応用すれば広く使えます◎
例えば、鼻に水が入るのが嫌な子には鼻をつまむとか、耳に水が入るのが嫌な子は両手で耳を塞ぐとか…
原因の根本的な解決にはなりませんが、初めの一歩としては充分じゃないかなと思います☺
そして終わったら目一杯がんばりを褒めてあげる。
この方法を繰り返していけば少しずつ慣れていくことができると思います。
予告して、本人のタイミングを待つ
水をかけるときは、「流すよ」と必ず声をかけるようにしました。
ここでのポイントが一つ。
本人の心の準備が整うのを待つこと。
「お水流すから、準備が出来たら目を閉じてね」と伝えて、子どもが目を閉じるのを待ってから流すようにしています。
本人のタイミングに合わせてあげると同じ水でもこわさが違うみたいで、流している最中もパニックにならずにいられます。
時間に追われているとどうしてもママのペースで進めてしまいがちですが、自分がこわいと思っていることを他者のペースで進められてしまうと余計にこわさが増してしまいますよね。
『でも毎日子どものペースに合わせていたら寝る時間がどんどん遅くなるよ💦』
という気持ちも痛いほどよく分かります…。
なので、できる時だけでも大丈夫です◎
できる時にしたその積み重ねが、少しずつお子さんの姿を変えてくれるはずです。
我が子も、少しずつではありますが顔に水がかかっても怒らない日が増えてきましたよ♪
お風呂を”楽しい場所”に
我が子の水への苦手意識の根底は「水=こわい」の記憶でした。
これからの人生、水に触れて楽しい気持ちになる機会はたくさんあるはず。
このまま水をこわいものとしてほしくない。
「水=楽しい」の記憶で上書きしてあげたい。
そういった思いから、思い切ってお風呂の時間に遊びを取り入れました。
これまではお風呂に入れることに必死で、「はい、頭洗うよ!」「次お顔洗うからね」と次々と進めていました。
でも、ある時気づいたんです。
シャンプーの泡でシャボン玉を作ろうとしている我が子に。
その姿を見た時に、
あぁ、この子にとってお風呂はまだ遊びの時間なんだ
と思いました。
大人にとってお風呂は体をきれいにするところで、湯船につかれば温まってリラックスできる時間になります。
でもそれは大人になって自然とそう感じるだけであって、2~3歳の子にとってお風呂の時間は楽しい遊びの時間の一つでもいいんじゃないか。
その考えに至ってから、洗うことばかりを強要するのはやめてなるべく楽しく過ごすことを意識するようになりました。
シャンプーの泡でシャボン玉を作ったり、
頭に泡をのせて「アイスクリームみたいだね〜」とふざけてみたり
笑って過ごしているうちに、我が子の中で少しずつ「水=楽しい」に変わっていってるのを感じます。
できたら大げさなくらい褒める
最後にお伝えするのはやっぱり褒めること。
ほんの少しでも自分で洗えたら「すごい!自分でできたね!」
泣かずに流せたら「かっこよかったよ〜!」
もし『大げさすぎたかな。ちょっと恥ずかしい』と思ったとしても、子どもの嬉しそうな、得意げな顔を見るとそんな気持ちも吹き飛びます!
褒められた”できたこと”は、自信になって次の”やってみよう”につながります。
子どものこうした”主体性=やってみようの心”は出来た自信から育まれていくと思います🌱
”苦手な頭洗いもがんばってできた”
それを大好きな人に褒めてもらえた経験は子どもの自信に繋がり、また次も挑戦してみようという気持ちが生まれる…
これを繰り返していくことが大切だと思います☺
逆効果だった、わたしがやめたこと
偉そうにあれこれお伝えしましたが…(笑)
恥ずかしながら、正直にわたしの失敗も告白します。
もしかしたら皆さんも一度は経験したかもしれません。
でもその後悔は決して無駄ではないはずです◎
本人が納得する前に大人のペースで進めてしまった
さっき「予告して本人のタイミングを待ちましょう」と書きました。
——実はこれ、わたしの大きな反省から学んだことなんです💦
以前のわたしも、「流すよ」「目つぶってね」と声はかけていました。
でも、本人がまだ心の準備ができていないのに、こっちの「せーの」というタイミングで流してしまうことがあったんです。
でも、本人からすれば”まだ心の準備ができていないのに頭から水を掛けられた”という記憶だけが残ってしまいます。
特に就寝時間が迫っている時ほど焦ってやりがちに。
結果、「やっぱりお風呂はこわい場所」という気持ちが強くなったためか嫌がりはエスカレート…普段はご機嫌でできる身体を洗うのでさえ拒否する、ということが良くありました。
急がば回れ。
結局は本人の意思を待つ方が早いのだと感じた出来事でした。
顔を上に向けて、顔に水がかかるのを避ける
もうひとつよくやってしまっていた失敗は、顔に水がかからないように上を向かせて後ろからそーっと流すこと。
その場は泣かずに済むので、一見うまくいったように見えます。
でも、よく考えたら”水が顔にかかるのがこわい”という根本的な解決には、何一つなっていませんでした。
苦手なことを、ただ先延ばしにしているだけだったんです。
もちろん、疲れている日やどうしても時間がない時はそれでもいいと思います。
(我が家もいざというときには時々やっています…😅)
でも毎日顔に水がかからないようにしているだけだと、いつまでも苦手なまま…。
余裕のある日に、少しずつ顔に水がかかることに慣れていけるようにできたらいいですよね☺
顔の水が苦手でも、プールは大丈夫
「お風呂であんなに泣くのに、プールなんて入れるのかな…」
プール開きが近づくと、つい心配になりますよね。
でも安心してください!
顔に水がかかるのが苦手だからと言って、プールも楽しめないという訳ではないです。
保育士をしていた頃に、担任していたクラスに何人か顔に水がかかるのは苦手な子はいました。
でもどの子もプールの時間は笑顔で楽しく遊べていました。
2~3歳のクラスでの経験を基にその理由を簡単にお話しします☺
(あくまでわたしが勤めていた園・クラスでの例です。園・担任の先生によって方針はいろいろあると思いますので、不安があれば所属する園に直接確認してみてくださいね☺)
段階を踏んで水に慣れていく
(2歳児と3歳児では未満児クラスと年少になるのでプールの活動内容にも差があります。詳しい流れをひとまとめにしてお話しするのは少し難しいので、ざっくりとした内容で進めさせていただきますね☺)
まず、保育園の2~3歳の子のプールでは顔付けの練習をしたり泳いだりはしません。
プール開きをする前から、暑い日には外遊びの時間に水を取り入れたり泡遊び・色水遊びなどの時間を設けたりし、少しずつ水に触れる機会を増やしていきます。
そしてプール開きをしてからプールに入るようになりますが…
まずはほんの少しの量の水から始めて、少しずつ進めていきます。
プールの大きさは未満児(0歳児~2歳児)はビニールプールやサイズの小さい小プールを使用し、3歳児~は大プールを使用していました。
まずは子どもの足首程度の水位から始め、子どもの様子に応じてプール期間(およそ1か月半~2ヶ月程度)をめいっぱい使って少しずつ水位をあげていきます。
2歳児は上げても子どものすねの辺り、3歳児は子どもの膝下辺りを限度として、その年のクラス全体の様子に応じて水位の調整をしていました。
なのでプールが始まってすぐに深さのあるプールに入るわけではないので安心してくださいね!
※ここでお伝えしているのは、あくまでわたしが過去に勤めていた園で保育士が常にそばで見守る中での一例に過ぎません。水は浅くても、溺れる事故は起こります。
「ここまでなら安全」という水位はありません。
ご家庭で水遊びをするときも、深さに関係なく必ず大人がそばで目を離さないようにしてくださいね。
プールでの遊びの内容も段階を踏んでいる
プールでの遊びも、いわゆるスイミングスクールのようなことは2~3歳頃にはほとんどしません。
2歳児は手作りのシャワーや魚のおもちゃ、洗剤の計量スプーンやプリンカップなどおもちゃを使ったりしてプールの中で自由に水遊びをすることがメインでした。
3歳児はプールの壁に沿って並び、隣の子と水を掛け合ったり、プールの中を並んで歩いたり、みんなでワニ歩きをしたり、フラフープのトンネルをくぐったり…
2歳児よりは少しだけ高度な集団での遊びをしたあとに自由時間、というような流れで1日のプールを楽しんでいました。
もう少し年齢が大きくなると少しずつ顔付けの練習の時間を取ったり、プールの端から端を泳いだりするなど、小学校を意識した内容が少しずつ加わっていきますが、2~3歳の子はまだまだ”水に慣れる・水遊びが楽しめるようになる”段階なので焦らなくても大丈夫です◎
無理強いは絶対にしない
これは全年齢に共通して意識していました。
嫌がる子に無理やりさせても良いことは何一つありません。
むしろ、デメリットばかりだと思います。
子どもは鼻と口が塞がる水位であれば溺れてしまう可能性は0ではありません。
水遊びは常に危険を伴います。
そんな中、水が苦手な子を無理に水遊びに誘えばパニックを起こしてしまうかもしれませんし、トラウマになってしまう可能性もありますよね。
あくまでも保育園にとってのプールは”暑い夏を快適に過ごす一つの手段”であり、”水の心地よさを思う存分味わう”ための遊びの一つです。
水が苦手でプールに入ることに抵抗がある子は個別に小さなタライで少しずつ水に触れる機会を作ったり、プールの中に入れるようであれば保育士が傍について一緒に遊んだりするなど、段階に応じて無理なく誘っていくようにしていました。
(個別対応については園によって違いが大きいと思いますので、気になることがあれば所属している園に確認してみてくださいね)
保育園とお家で様子を伝え合いながら、その子にとって無理のないペースでお水に慣れていけるよう協力しながら進めていけるといいですね✨️
いちばんの近道は、ママの心の余裕
ここまで、お家のお風呂時間でできる工夫や保育園でのプールの様子をお伝えしてきました。
お家での毎日のお風呂の時間に、わたしが特に大事にしていることが怒らずに楽しくお風呂で過ごすこと。
そして、それができるかどうかは自分自身の心に余裕があるかどうかに大きく左右されますよね。
時間に追われてイライラしてしまって、ついつい「早くして!」と怒ってしまって後悔…なんて日があるのはわたしだけじゃないはず😅
逆に、少し心に余裕がある日は笑って一緒に楽しむことができます。
(平日は難しいので、休日に少し早めのお風呂にするなどしています)
泡でふざけたり、子どもと身体の洗いっこをしたり…。
ピリピリしながらお風呂に入れるよりも、楽しい雰囲気の中進めていった方が我が子もご機嫌ですんなりいくことが多かったです。
でも、分かっていても自分の心の余裕を確保するのがいちばん難しい…😢
毎日へとへとで、自分のことは後回し。
あんなに時間を掛けていたスキンケアも髪のケアも、全部後回しにして子どものこと最優先。
本当に毎日頑張っていると思います◎
だからこそ——たまには、思いっきり手を抜いてみませんか?
夕飯を一品減らして、お風呂にゆとりを持たせたり。
宅配食材や時短家電を使ったり。
使い捨ての紙皿を使って洗い物を減らしたり。
いっそレトルトや出来合いのおかずを利用したり。
ママがちょっとラクをすることは、めぐりめぐって、子どもの笑顔につながります。
ママの余裕をつくることは甘えでも逃げでもありません!
立派な、子育ての工夫のひとつですよね!!
よくある質問
Q1. シャンプーハットを使ってもいい?
A. もちろん、使っても問題ないと思います。ただ、我が家では使いませんでした。水に慣れてほしいと思ったら、初めから道具を使わずにいた方が後々困らないかなと思ったからです。でも、これはあくまでも我が家の場合です。どうしても暴れて手がつけられない、入れる時の大人の負担が大きいなどの時はシャンプーハットでお互いラクになるのも立派な選択だと思います。大事なのは、親子が笑顔でお風呂に入れること。ここを意識して考えてみるのがいいかもしれません。
Q2. 体調がいまいちな日や、水が苦手な子はどうするの?
A.まず、咳などで体調が良くない日は無理せずできるだけお休みするのがいいでしょう。ただ、病み上がりや少しの咳など、「登園の目安は満たしているけど、プールはちょっと心配」という日もありますよね。そんなときは、体調に合わせてプールの横で少しだけ水遊びをしたり、プールをしない他のクラスの遊びに混ぜてもらったりすることもあります。
そして水が苦手な子は前もって担任の先生に伝えておくのがおすすめです。わたしが勤めていた園では全員が水着に着替え、水が苦手な子はプールの外でタライなど少量のお水で遊ぶ。そして本人が「やってみようかな」と思えたタイミングで入る、という形で寄り添うようにしていました。
とはいえ、こうした個別の対応は園によって方針がさまざま。気になるときは、担任の先生に相談してみるのが一番ですよ◎
Q3. 顔つけはいつまでにできればいい?
A. 焦らなくて大丈夫。できるようになる時期は、本当にその子によってバラバラです。”○歳までにできなきゃいけない”という決まりはありません。無理に練習させるよりも、楽しく水に親しんでいるうちに、いつの間にかできていたというのが理想だと思います。まずは「水って楽しい・気持ちいい!」と感じられるような関わりが大切です。
まとめ|顔に水がかかるのを嫌がる子でも大丈夫
最後に、今日の話をまとめますね☺
- 顔に水がかかるのが苦手でも大丈夫。お風呂の水は苦手でもプールを楽しめる子はたくさんいる!
- 克服の近道は、怒らず楽しくお風呂で過ごすこと。自分で洗ってみる・予告して待つ・遊びを入れる・たくさん褒める…ぜんぶじゃなくて、できそうなのをひとつでOK◎
- そして、いちばん大事なのはママの心の余裕。がんばりすぎないで、たまには上手に手を抜いて、ご機嫌でいられる方法を探そう!
毎晩、お風呂で髪を洗うのを拒否されて心がすり減る気持ち、わたしも痛いほど分かります。
うちの子だけ?という不安。
毎日の繰り返しで消耗する心。
いつまで続くんだろう?という終わりの見えない焦り。
でも、その大変さもいつか終わりが来るはず。
その時を信じて今は少しずつ慣れていけるように一緒にがんばりましょうね!
最後に…
我が家で毎日のお風呂を「楽しい時間」に変えてくれたきっかけの一つが、じょうろや水鉄砲といった水遊びのおもちゃ。
じょうろにお湯をくんで、ジャーッとママや自分の身体を流してもらう。
水鉄砲で壁についた泡を撃ち流す。
そのお風呂での楽しい遊びが、いつのまにか水への抵抗をやわらげてくれたんだと思います。
もし今、お風呂の時間に困っているなら…お気に入りの水遊びおもちゃをお風呂に迎えてあげて、ママも一緒に楽しんでみることから始めてみるのはいかがでしょうか☺
この記事を通して、”水=こわい”というイメージが”水=楽しい”に変わるきっかけになってくれると嬉しいです♪
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