先生に抱っこされ、目に涙をいっぱい溜めてそれでも泣かないよう必死に堪えながらこちらに手を伸ばす我が子を見た時、胸が押しつぶされそうになりました。
毎朝「行きたくない」とグズる我が子を保育園に預けることに罪悪感を感じていませんか?
元保育士で、8年間毎朝子どもたちを受け入れ登園時の涙に慣れているはずのわたしも、3歳の我が子を送り出す側になって初めてその心苦しさ、離れがたさを痛感しました。
朝 涙でお別れすると「まだ泣いているのかな」「給食は食べられたかな」「みんなと遊べてるかな」と不安になりますよね。
ちょっとした生活の変化でも子どもは敏感に察知し、何かが変わることへの不安から保育園を行き渋ることがよくあります。
我が家でも年度替わり、特に未満児(2歳児クラス)から年少クラスになったときに行き渋りが強く出ました。
今回は保育園の行き渋りにどう対処したらいいのか、保育士時代のテクニックや知識、そして現在ママになってからの経験を基に実践し毎朝の登園が少しだけ楽になった対処法をお話ししたいと思います。
この記事がおすすめな人☟
- 子どもが2~3歳
- 毎朝子どもが保育園に行きたがらず、どうしていいか分からない
- 行き渋る子を保育園に預けることに申し訳なさを感じる
この記事を読めば、保育園の行き渋りへの具体的な対処法や行き渋る子を受け入れる保育士側の想いが分かります。
我が子もイヤイヤ期+環境の変化で絶賛登園拒否…一緒にゆるっとがんばりましょう☺
保育園に行き渋るのは何で?
「この前まで普通に行けてたのに、急にどうして?」と思ったことはありませんか?
何か思い当たる節があれば対策も立てられるのに、原因が見つからなくてどうしてあげたらいいのか分からない…。
ここでは、一般的な環境要因と子どもの心理的発達を含めて解説していきたいと思います!
年度替わりで先生やお部屋が変わった
一年の中で子どもが一番不安定になるのがこの年度替わり。
新しいクラスになって信頼していた先生から新しい先生へ変わったり、お部屋が違ったり、生活の流れが変わったり…。
環境の変化が大きくて、子どもも不安になるので保育園に行くのを嫌がるようになる子が増えます。
また、中には新年度だけでなく年度末(2~3月頃)に不安定になる子もいます。
赤ちゃんクラスではあまりないかもしれませんが、年齢によってはこの時期に保育園の先生が徐々にクラスで「もうすぐ1つお兄さん、お姉さんのクラスになる」という内容の話をすることがあるので、敏感な子はこれに不安を感じることがあります。
保育士としては次のクラスへの期待感や”お兄さん・お姉さんになる”ということへの喜びを感じられるようにと願ってお話をしていますが、逆にプレッシャーのように感じてしまう子がいるのも見てきました。
保育士がお話をしていなかったとしても、次のお部屋にスムーズに慣れられるよう年度末から担任同士で連携して新しいクラスで少し生活を送らせてもらったりする園もあると思いますので、そういった部分から変化を感じ取って不安になる子もいるかもしれません。
おうちでの環境の変化があった
乳児(~2歳児)ほどよく目にしたのが、このおうちの環境の変化による不安。
大人には何気ない変化であっても、子どもにとっては不安になる要素となることはよくあります。
例えば…
- ママが妊娠した
- パパの単身赴任や出張
- 引越しした
- ママやパパの帰宅時間が変わった
- ママやパパが転職した 等…
特にママの妊娠に関しては敏感な子が多い気がします。

皆さんも耳にしたことがあるかもしれませんが、ママよりも先に子どもの方が妊娠に早く気づいたという話、本当にあるんです!
わたしが勤めていた園でも、2歳の子が保育園で”何となく涙が多いな”、”いつもより気が立っているな”と思って保護者さんに様子をお伝えしたりおうちでの様子を聞いたりしていたけど、ママにも思い当たる節がなく…
数週間後にママから「検査したら妊娠してました」と報告を受けたことが実際に何度かありました。
逆に、妊娠初期には何も変化がなかったのに後期になってから急に登園を渋るようになったという例もありました。
そういった子はママのお腹がだんだん大きくなるのを見て赤ちゃんが生まれることを少しずつ実感したり、生活のいろんな場面でちょっとした変化を感じたりすることで不安になっていることが考えられます。
生活リズムの乱れや疲れによるもの
GWや年末年始など長期のお休みが入るとどうしても生活リズムが乱れるもの。
旅行に行ったり、家族・友人が帰省してきたり(帰省したり)、外食が増えたり…。
いつもと違う特別感から子どもも興奮し、夜更かししては翌朝遅く起きてしまう負のサイクルに。

我が家もやりがちです…💦
しかもそうした楽しいことの後は大人でも反動で疲れが出やすいもの。
生活リズムの乱れや楽しかったことの反動から朝が不機嫌になり、登園を渋っていることが考えられます。
子どもの心理的発達の過程によるもの
2歳頃と言えば真っ先に思い浮かぶのが【イヤイヤ期】ですよね。
イヤイヤ期についての詳しいお話は別の記事でしようと思いますが、ざっくりとどんなものでどんな対応が望ましいとされているのか簡単に明記します☝
自我が芽生え、1歳半ば頃から強く自己主張することも多くなる。自
分の思いや欲求を主張し、受け止めてもらう経験を重ねることで、他者
を受け入れることができ始める。また、友達や周囲の人への興味や関心
も高まり、自発的に働きかけていくようにもなる。子ども同士の関わり
が徐々に育まれていく時期である。
一方で、自分の思う通りにはできずもどかしい思いをしたり、寂しさ
や甘えたい気持ちが強くなって不安定になったりと、気持ちが揺れ動く
こともある。保育士等は、子どものまだ十分には言葉にならない様々な
思いを丁寧に汲み取り、受け入れつつ、子どもの「自分でしたい」とい
う思いや願いを尊重して、その発達や生活の自立を温かく見守り支えて
いくことが求められる。厚生労働省 保育所保育指針解説
第2章 保育の内容
2 - 1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容 より一部抜粋
こちらはわたしが保育学生時代~現役保育士時代にとてもお世話になった『保育所保育指針解説』という本から一部抜粋したものです。
身近な大人に対して甘えたくなったり、離れることに寂しさを感じたりして不安定になることがあるということが書いてありますが、登園渋りもこのイヤイヤ期特有の甘えや寂しさなどの感情によるものである可能性が考えられます。
これ以外にも理由はたくさんあるかと思いますが、どれか一つに限らずいくつかの理由が重なっていることも。
「朝、うちの子だけいつも泣いている気がする…」と感じているママもいるかもしれませんが、大丈夫!みんな通る道です!
(登園渋りが全然ない子ももちろんいますが、どちらが普通ということはありません^^大人でも感じ方や性格が違うように、子どもたちだっていろんな姿があって当然です✨)
【2・3歳】登園渋りへの具体的な対処法5選
ここからは2歳、3歳の子の登園渋りに対して具体的にどのように対処すればいいのか、我が家で効果のあったものを厳選して5つご紹介します!

どれも簡単にマネできるものばかりなので、気軽に取り入れてみてください♪
朝の支度で心の準備ができるようにする
朝「さぁ保育園行くよ!」と突然言われても、子どもは心の準備ができていませんよね。
ある程度の期間通っていると保育園に行く時間というものを何となく察知する子もいるかもしれませんが、2歳~3歳の子どもは大人と違ってまだ曜日感覚も日にちの感覚もない子がほとんど。
朝の時間だけでは今日が保育園の日なのかお休みの日なのか子どもは分からないですよね。
そこで、保育園の朝の準備で子どもが自然と保育園モードになれるようにしていきます✨
おうちそれぞれで生活の流れは違うと思いますが、我が家では保育園に行く朝は必ず同じ場所に着替え(我が子の保育園は制服登園)と登園リュックを置いておきます。
この時大事にしているのが【自然と子どもの目線に入る場所に置く】ということ。
朝の支度をしている時に保育園のものが自然と視線の中に入るようにしておくことで何となく『今日は保育園の日』と心構えができそうですよね。
ただ、流れが分かるからこそ気分が乗らないときは「行きたくない!」とぐずってしまうことも…。
その場合は行きたくない気持ちにしっかり寄り添います!
具体的な声掛けの例としては…
『行きたくないよね。ママも○○ちゃんと離れたくないなぁ…。だけどお仕事がんばったらまたお休みの時に○○(子どもの興味のある物や場所)行けるからがんばってくるね!○○ちゃんは先生と待っててくれる?』など…
ただ、そのためには朝の時間に余裕をもっておくことが必須!
我が家も朝の時間に余裕がなくて子どもの行きたくない気持ちに寄り添えず自己嫌悪の毎日でした…。
そんなわたしが朝の時間を確保するために試行錯誤した結果、5つの秘策を編み出した記事はこちらから☟
前日の夜に明日の楽しみなことをお話しする
これは予防策として行っているのですが、保育園の前日に明日のことをお話しています。
我が家でこのお話をするのは布団に入ったタイミング。
今日の出来事を子どもと話し、その流れから自然と明日の話へ持っていきます。
この時、子どもに明日の楽しみなことを答えさせなくても大丈夫!
我が子にも何となく「明日は保育園で何して遊びたい?」と聞いてしまいがちでしたが、返ってくる答えは大体「ママと一緒にお休みする」でした(笑)
もちろん明日の楽しみなことを答えてくれるお子さんも多くいらっしゃると思います!
その時はしっかりと受け答えして一緒に「明日の保育園楽しみだね」とお話してあげればOK◎
ただ、我が子はそうもいかなかったので”ママの独り言作戦”に変更。
「明日は何するかなぁ…お外で遊ぶかなぁ。それともお部屋かなぁ…。お部屋遊びなら○○ちゃんの好きなおままごとができるかもしれないね」
と、ママが独り言を呟いているだけ。(ここで子どもが会話に混ざってきたらしっかり受け答えします!)
この時間で意識してほしいのは、子どもに『明日は保育園』という見通しを持ってもらうこととママが保育園に対してポジティブなイメージを持っていることを子どもに感じてもらうことです!
ママの言葉の端々から「保育園って楽しいところだよ」「安心していいからね」と感じられるだけでも子どもは保育園に対する不安が和らぐことがあります。
ちなみに絵本でも保育園や幼稚園を題材にした素敵な作品がたくさんあります。
保育園・幼稚園の一日を面白く描いた作品や、子どもの「行きたくない」という気持ちをテーマにした作品などなど…。
寝かしつけの前に1冊読む時間を取り、そこで保育園・幼稚園をテーマにした絵本を読み聞かせるのも効果的かもしれません◎
登園の道中~引き渡しの流れを作る
我が家では登園の道中から、先生に引き渡しお別れするまでの流れを毎朝統一するようにしています。
我が家は地方のため自家用車通勤なので保育園へ送る道中、車内で子どもと帰ってからのお楽しみを話しています。
最近我が子がハマっているのが虫探し。
庭にあるブロックの下にいるダンゴムシを連日集め、玄関先で飼育しています。(主にパパが)
そのため我が家の玄関には飼育ケース(自作含め)が3つ並んでいます(笑)
車内で「保育園終わったらまた虫探ししようね。何の虫がいるかなぁ」などとお話しし、さらに登園して保育園の先生に引き渡す際にもう一度「今日保育園終わったら虫さん探そうね。約束。」と話します。
何故先生の前で同じ話をするかというと、お家の人からの情報があった方が先生も泣いた子をあやしやすいからです。
(あえて子どもに話す形にしなくても、先生に直接「今日保育園から帰ったら虫探しする約束してるんです」と雑談交じりに伝えてもらっても大丈夫です◎)
そして別れるときはタッチをします。
一連の流れをまとめると…
道中、帰宅後の楽しみを話す
↓
先生に情報を伝える意味も兼ねてもう一度子どもと帰宅後の楽しみの話をする
↓
タッチをする
このルーティンを続けたところ、不安そうな表情はしつつも泣かずに登園できるようになっていきました。
ママとの繋がりを感じられるものを身に着ける
次に試してほしいのが、ママとの繋がりを感じられるものを身に着けることです。
と言ってもアクセサリーやキーホルダーなどではありません。
わたしが勤めていた園でも、我が子が通う園でもアクセサリーやキーホルダー、髪飾りなどは禁止になっているので、他の園でもダメなところはあるかと思います。(理由としては他児とのトラブルや、転倒時のケガ予防のため等)
もちろんOKな園もあるかもしれないので、園の方針に沿っていれば子どもと選んだキーホルダーをカバンなどに着けてあげるのもいいですね◎
ただ、我が子の園ではどれも禁止だったので…取り入れたのが紙おむつへのスタンプです!
日中、保育園ではトレーニングパンツで過ごしている我が子ですが、登降園時は紙パンツだったので朝紙パンツを替える時に好きなスタンプを子どもに選んでもらい、名前の横に押してあげていました。
これだけであっさり保育園に行く日もあるぐらい効果抜群です✨
ただし、こちらも園によってはトラブルや過剰な装飾になっていくことへの懸念から禁止される所もあるかと思います…。
まずは事前に担任の先生に事の経緯をお話ししてもらって、許可を得てから取り入れてもらえたらと思います☻
引き渡したらお別れはあっさりと
朝、涙でこちらに手を伸ばす我が子を見ると後ろ髪を引かれてなかなか離れられないですよね…
わたしも毎朝強く握ってくる我が子の手を放すのがすごく辛かったです(涙)
ですが、ここは心を鬼にして先生に引き渡したら笑顔でお任せしましょう!
離れがたい気持ちは本当によく分かります。
だけど、いつまでもそこに留まるのは子どもにとってかえって酷なことをしているかもしれません。
「もしかしたらこのまま連れて帰ってくれるかもしれない」
という淡い期待を持ってしまったり、ママの辛そうな顔を見て余計に不安になってしまったり…。
『今日は保育園に行く日』と言って保育室まで連れて来たら、子どものためにも先生にお任せして笑顔でお部屋を後にする方が◎
もちろん、『早くお部屋から出なきゃ!』と焦ってお別れをする必要はありませんよ!
ママの気持ちとしても難しいところはあるかもしれませんが、『大丈夫だからね』とおおらかな気持ちで子どもを送り出してあげてほしいです。
ママがゆったりした気持ちで送り出してあげると、子どもも早く気持ちを切り替えられることが増えますよ✨
登園を渋る子を受け入れる保育士側の想い
ここまでは送り出すママとしての想いや葛藤、対処法をお伝えしてきました。
ここからはわたしが保育士として働いていた頃に登園渋りをする子をどんな気持ちで受け入れていたか、どんな風に気持ちを切り替える手助けをしていたかなど、保育士側のお話を少ししたいと思います。
このお話を読んで、保育園ではどんな風に対応しているの?という不安や、『毎朝泣く我が子を預けて申し訳ない』と思うママの罪悪感が少しでも軽くなれば嬉しいです☺
先生に『預けてごめんなさい』と思わなくていい理由
わたしは登園渋りが強く出ていた我が子を先生に引き渡すとき、知らず知らずのうちに「すみません」と口に出していることにふと気づきました。
我が子が登園時に泣いていたのは年度替わりすぐの一番忙しいであろう時期。
うちの子だけでなく、他にも登園時に涙が出る子がおり先生も受け入れ大変だろうなと感じていたので無意識に口にしていたのだと思います。
実際、複数人が登園時に涙が出る新年度は朝の受け入れが大変な時期でもあります。
特に8時半までは通常勤務の先生がおらずどうしても少ない人数での受け入れになるので、座った状態で両手・両膝に子どもがいるという状況も何度か経験があります。
(もちろん他にも先生はいますが誰か一人は何かあったときすぐ動けるような状態でいるようにしています)
保育士は、朝子どもが泣くのはよくあることとして認識していますし、年度替わりは特に涙で登園する子が増えることも知っています。
なのでわたしの勤めていた園では新年度時期は臨時で早番の人を増やして環境を整えたり、時間外勤務として対応するなどして朝の受け入れをスムーズかつ安全に行えるようにしていました。
たしかに保育士としても大変な時期ではありますが、そこは仕事。(皆さんの繁忙期と一緒です!)
割り切ってやっている先生がほとんどだと思いますし、保育士はそういった時期も含めて子どもと保護者をサポートするのが仕事なので、預ける側の人たちは申し訳なさを感じる必要は全くありません!
ただ、年度替わりに限らず登園渋りをしている子は特に不安定な状態で保育園を頑張っていると思うので、もしお仕事がお休みであれば一緒にお休みしてあげてほしいなとも思います。
ママとしてはたまの休みくらい一人でゆっくりする時間が欲しいという気持ちもよく分かります…!
自分の病院に行くのも、美容院に行くのも、こんな時じゃないと行けないという人も多いと思います。(わたしもそうです…涙)
ただ、子どもが不安定な時期はもし可能であれば一緒に過ごす時間を少し増やしてあげると、子どもの気持ちが早く安定することがありますよ。
難しい場合は用事が終わったら早めのお迎えをするだけでも違います!
上手く伝えられないのですが…ママの時間を犠牲にしてほしい訳じゃなくて、子どもの心を安心で満たしてあげるためにも登園渋りをしている時期は特に子どもとの時間を作ってあげてほしいのです。
結果的にそれで登園渋りを早く解消できたりします!
子どもがまた笑顔で通えるようになったら、その時はママの時間を確保するために預けても良いとわたしは思います。(園によっては親がお休みの日に預けることを制限しているところもあるようです。その辺りは事前に園の方針を確認してみてください☺)
もし親がお休みの日に保育園を利用する際は子どもの気持ちを置き去りにしないことと、保育園へ必要な情報(連絡先・お迎えの時間など)をお知らせすることを忘れないでもらえると嬉しいです。
登園渋りで泣いている子を受け入れた後の保育士の対応
朝、涙で登園した子も一日中ずっと泣いていることはほとんどありません。(入園したばかりであれば話は別です)
多くの子は先生がそばにいることで少しずつ安心して遊びだせるようになります。
保護者の方と別れたあと、具体的にどんな風に過ごしているかというと…
- 抱っこして外を見る
- そばに座っていろんな遊びに誘ってみる
- 仲良しのお友達の様子を伝えてみる
- お家でのお話を聴く
など、内容は先生によって変わってきますが基本的には子どもが落ち着いて遊べるようになるまで傍にいます。
保育士が少ない時間帯だとどうしても同時に複数人をあやさないといけないので、そういった場合にはみんなで一緒に絵本を読んだりお人形を使って簡単な劇(即興)をしたりするなど1対複数人でも成り立つ方法で気を紛らわしていきます。
手法に関しては本当に保育士一人一人得意分野ややり方が違うので一概に”こう!”とは言い切れませんが、少なくとも泣いている子をそのままほったらかしにはしませんのでそこは安心してください◎
(状況によってはひとしきり泣いて気持ちが落ち着くのを待つ、という手法をとる場合もあります。その場合も常に気に掛けていて、気持ちが切り替わるタイミングを見計らっています!)
もし日中なかなか気持ちが切り替わらずに涙が多かったり、ご飯があまり食べられていないなど気になることがあれば先生の方からお知らせがあるかと思いますし、もし『何も言われていないけど様子が気になる…』などあれば気軽に「今日(昨日)どうでしたか?」と聞いても大丈夫ですからね。
まとめ|登園渋りは終わりが来る!
毎朝涙を流す我が子を先生に託して仕事に行くのは本当に心がしんどいですよね。
心配になるし、子どもにも先生にも申し訳ない…。
連日泣き叫ぶ我が子にいつまでこんな思いをさせてしまうんだろう?と思うかもしれませんが、大丈夫です。
登園渋りは意外とすぐに終わりが来るものです!
登園渋りが多く、慣れるまでに時間のかかる入転園したての時期や新年度でも、多くは2~3か月経てばほとんどの子が泣かずに登園できるようになっています。
お休みが入ったりするとまた涙が出るようになって一進一退な気持ちになりますが、気づかない内に子どもはちゃんと成長していて少しずつ自分で気持ちの折り合いを付けれるようになっています◎
おうちの人はお仕事で、子どもたちは保育園でそれぞれ頑張っています!
保育園と上手く付き合いながら、子どもとの時間を大切に『大好きだよ』の気持ちを言葉で・身体で伝えながらおうち時間を過ごしてみてください。
それが登園渋りの一番の薬ですよ☺
長らく読んでくださりありがとうございました♪
この記事がみなさんの子育てを少しでも楽にしてくれるものとなれば嬉しいです♡



